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足コキカップ2014〜開幕!
2014-06-12 17:15 更新
〜SAITAMA〜
90分間足コキだけ!
もちろんハンドは
『イエローカードだよ♪』
シーツを被っている貴男
次の瞬間、
若女将の驚愕の行動が!
〜〜〜〜〜
若女将は俺の足首を
とっつかまえると、
パンストに包まれた脚を
蛇のような動きで
くねくねと
俺の股間を這わせてきた。
「あっ、ぅっ、あはっ、」
「やっ……めっ、」
なんとか声を絞り出す。
若女将は
小さく開けた口の中で
舌なめずりする。
慎重に扱ってほしい
との思いとは裏腹に、
若女将の足つきは
脈打つ熱さを
蹴倒しては踏みにじる。
まるで、
この硬さがどれくらいの
衝撃にまで耐えうるのかを、
足の裏で確認するかのように。
下腹部から
湧きあがってくる力。
信じられない強さで
射精したがっているのが
俺にははっきりと分かった。
破裂しそうに、
張りつめた我慢汁が
性器に充満している。
『もっと奥まで入ってきて♪』
若女将が挑発的な声色で言った。
@@@@@
・・・・思い出す。
それは、
決勝進出をかけた大一番。
縦横無尽なパスまわし。
巧みなドリブル
どこからともなく
飛んでくる強烈なシュート。
俺は必死に
食らいついていった。
まさしく
「絶対に負けられない戦い」が
そこにはあった。
三角飛びだ!
『きぃぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!』
@@@@@
『ピ〜っ!ゴールしちゃったよ♪』
『もういっかいね♪』
『脚はトモダチ。怖くないよ♪』
『今度はドライブタイガーツインシュートね♪』
お、おかみ・・・
なっ!なぜその言葉を!・・・
続く・・・